風俗関連用語集
●お茶をひく【おちゃをひく】
客にあぶれて暇になった遊女は、茶臼で葉茶をひかされていた。転じてお客がつかずに暇にしていることをいう。この状態が続くと女の子は次の店に移ることを考える。
●オプション【おぷしょん】
基本プレイ料金とは別料金のサービス。オモチャの使用、コスプレ、パンスト破り、混浴、3P、オナニー鑑賞、生パンティー持ち帰り、顔射、口内発射、AF(アナルファック)、ポラロイド撮影などがある。
●固定費【こていひ】
売上げの増減に関係なく、毎月一定の費用が発生するもの。
●雑費【ざっぴ】
1日に使った消耗品代、クリーニング代、ジュースなどお店に払う諸費用のこと。
●出張面接【しゅっちょうめんせつ】
女の子の希望により、喫茶店など店外で面接を行うこと。いきなり店を訪ねるよりは面接に行きやすいと感じる女の子もいるわけだが、事務所や待機スペースの雰囲気も入店前に自分の目で確認することをオススメする。
●素股【すまた】
擬似本番プレイの1つ。女性の内股に男性器を挟み、ローションを使って腰と手で、挿入している錯覚を味あわせる性技のこと。上級者の技にかかれば、本番よりも気持ちいいという声も。
●生休【せいきゅう】
生理休暇のこと。出勤のシフト管理を組む上で重要。
●損益分岐点【そんえきぶんきてん】
損失が出るか利益が出るかの分かれ目となる売上高のこと。デリヘルの場合は、ランニングコスト(お店が経営を維持していくのに必要な費用)が少なくてすむため、損益分岐点をクリアすることが他産業と比較すると楽である。

●チェンジ【ちぇんじ】
呼んだ女の子が自分のタイプに合わなかった場合などに、同じ店舗の別の女の子を呼びなおすこと。一般的に最初のチェンジは無料というお店が多いが、料金が発生する所もある。
●出禁【できん】
出入り禁止の略。本番強要とか、悪質な客を店に入れないようにすること。
●てんてん虫【てんてんむし】
1軒の店で長く勤めず、店を転々としている女の子。頻繁に店を移る子。たいてい戦力外であるが、面接時に他店の情報をさりげなく散々ヒアリングした上で、最後に丁重に不採用を伝える。
●当欠【とうけつ】
当日欠勤。出勤予定日の当日に連絡を入れて休むこと。
●飛ぶ【とぶ】
店に何の説明もせず、連絡なしで突然やめること。バックレ。人気嬢の場合は、お客様も一緒に飛ぶので痛い。
●バック【ばっく】
女の子がお店からもらえるお金のこと、女の子の取り分。デリヘルの場合、業種や規模にもよるが、お客様が払う料金の4〜6割が一般的。他に指名料やオプション料金のバックなどがある。
●バンス【ばんす】
お店から借りる前借り金のこと。
●振り替え【ふりかえ】
ある女の子が出勤しているように見せかけて指名客を呼び、土壇場になって他の女の子をあてること。実際に在籍していない子で客を呼ぶお店もある。
●フェチ【ふぇち】
身体の一部や衣服・その他記号化された様々な物品・現象に「個性的」な執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指す俗語の一種。性的嗜好の一つで、呪物崇拝、物神崇拝、拝物愛などとも関連するフェティシズム(fetishism)を略した言葉である。
●変動費【へんどうひ】
売上高の増減によって変動する費用。
●保証【ほしょう】
かりにお客がつかなくても最低1日貰えるお金のこと。資本力のあるお店を除き、デリヘルで保証制度を設けているお店は少ない。ただし、お店がひきとめたい女の子に対してのみ例外的に保証してあげている所もある。
●本指名【ほんしめい】
一度ついたお客様が、また指名して来店すること。一般的に本指名料(1,000円〜2,000円)は女性にそのまま支給される。写真指名とは異なり、女性の本当の実力が試されるものさし。
●本番【ほんばん】
SEXをすること。日本では、売春防止法により「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること」、つまり”本番”は固く禁じられている。本番を強要するお客は、女の子からお店に報告が上がり、出入り禁止のブラックリスト入りとなる。
●待ち合わせ【まちあわせ】
ホテルや自宅へ直接出張するのではなく、駅前などでの待ち合わせをし、その後ホテルや自宅に移動する形態。人妻専門店に多く、不倫気分を味わうことができる。
●無欠【むけつ】
無断欠勤。連絡を入れずに無断で休むこと。
●ローション【ろーしょん】
海草から作られたジェル状の潤滑液。ローションの使用により感度が一気に増し、射精に導かれる。